2007年06月20日

ホクレア号最後のイベントをふり返って・・

ホクレア号シンポジウム.jpg

ホクレア号横浜寄港記念シンポジウム
大桟橋にて

時間と興味があれば↓見てください。
HP
「ホクレア号がやってくる」
日本人クルーHP荒木さん内野さん
それぞれいい事を言ってました。
もちろん人生観も変わるし、時化の3日間は恐かったとか、
風がなくて、1日数メートルしか進む事ができない日もあったとか・・・。
二人のHPをチラリと見ると素晴らしい若者達です。

急遽出席してくれたナビキャプテンのチャッドさんの話も印象的で、
ハワイでは1976年当時、ホクレア号ができる頃アイデンティティーが問題になっていて、
子供たちは学校で新しい言葉を覚え、今までの言葉は話してはいけない。
親は子供が新しい言葉を使っているので何を言っているのかわからない状態だったり、
文化をとり上げられてしまったそうです。
アイヌや琉球文化がなくなっていくような感じ。
日本はそうなって欲しくない!と訴えてました。
コミュニケーションをとるのに言語というのは言葉、ただ単に言葉ではなく、
精神、魂を運ぶもの。それを失うのは大変なことで悲しいことである。
日本も大切なものを残してほしいという期待もあると・・・。

まぁいろいろ思い出し、書き出すときりがない。
ただ今は時々反芻している感じです。
これで終わったわけではなく、これからが本当にいろいろ始まり。
内野さんも言ってましたが、自分の足元をまず見つめ大事にすること。
ビジョン、夢を持つこと。
個人的な欲ではなく・・。

そうそうホクレア号はハワイの××美術館の所有だそうで、
こうやって航海に使いたいときに借りるそうです。
非常に役に立つことに使っているので、信用もあるそうです。

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