2006年09月28日
包丁
久しぶりに包丁の刃を砥ぐ。
ひとりで恐る恐る砥ぐ姿は何かしら我ながら不気味な感じがする。
包丁を砥ぐ係りは父だった事を思い出す。
祖母から買ってもらったという包丁を母は大事に使っていた。
凄く凄く小さくなるほど、何年も父が砥ぎながら母が使っていた。
ある日何を思ったか、父は処分してしまった。
小さいけれど使いやすかった包丁。
母は怒りまくっていた。
そらそうだわなぁ~あれは大事よ!
父は時々急に整理魔になって、必要なものを知らない間に捨てるという事があって、
母がお気に入りだったミニ雛人形も・・。
今思えば、本当に母は父に頼っていたんだなぁ~と思う事がいっぱいで・・
鰹節を削る係りも父だったなぁ~などいろいろ思い出す。
しかし包丁の刃の砥ぎ方、しっかり教えてもらっておけばよかった・・。
これでいいのだろうかと半信半疑でやり終えたけど、こんなものでいいのかなぁ???
近々田舎から送ってもらったかぼちゃを切るのに刃を砥いだのだけど、
かぼちゃを切るのも緊張するんだよね~~
母に買ってもらった包丁、小さくなるまで大事に使おうと思う。
- by yasui
- at 00:43
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