2006年07月25日

若い衆にエール♪

新宿京王百貨店に「若手工芸展」を見に行った。
ZATUART21横浜展で知り合ったZさんが江戸切子で出店。
実演もされていると言うので社会見学も兼ねて・・・。
“若手”とあって本当にいろんな分野の“若手”がいた。
年配者もいたけど30代の人が結構いて、
自分が年がいってきたからか、偉そうに応援したくなる雰囲気だった。
その反面、年がいった自分に気づき、ちょっとショックも・・(笑)
TVでスポーツ選手を見てもみんな可愛い人ばかりだものね~
昔は大きなお兄さん、お姉さんが今ではその年代が可愛く思える・・・。

しかし伝統を継ぐ、伝統を守りながらオリジナルなものを作る若い衆にエールをおくりたい。
自分ができなかったこと、いろいろ大変かもしれないけど、
ずっとやり続けて欲しい!というのかやり続けるであろう仕事・心意気に脱帽!で、エールをおくる。

自分より年下で、お金よりものづくりにこだわる若者には本当に応援したくなる。
私はどうもあっち行きこっち行きで、この中途半端が良くないなぁ~と反省しつつ、
その反面これが私だから仕方がないかぁ~とも思う。

Zさん、見本といえ、何もないところからあたりをつけずにガラスを削って模様をつくる。
職人さんってやはり凄い仕事です。
職人さんってやはり好きだなぁ~
大学にいってもこれといってなりたい仕事もない若者。
学生時代にいろいろ経験するのもいいことだとも思う。
寄り道しながら社会人になったらできないであろう事をするのもひとつだろう。
でも何かひとつやり続ける人、やりたい仕事がある人って幸せだと思うしやはり凄い!

でも本当に伝統を継ぐって凄いエネルギーもいるし、大変なこと。
若い子たちにもっといろんなものを見てもらいたいなぁ~

お受験!お受験!と騒いでいるママゴンやそこまで行かなくてもお勉強重視のママゴン、
違うところにも目を向けて欲しいなぁ~

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2006年07月23日

鹿児島産

鹿児島にいる従姉からお中元が送ってきた。
毎年鹿児島産の物を送ってきてくれる。
今年はきびなごの一夜干し、さつま揚げ(2種類)、味噌(3種類)のセット。
味噌はあったかご飯にのせて食べるもの。
豚味噌はよく夏になると母が作ってくれた。
炒めた豚肉、ごぼうに味噌と砂糖を入れてさらにいためる。
水はいれない、保存食ですね。
食欲がなくてもこの味噌があればご飯が進む。
従姉のお母さん、おばさんはごぼうは入れないで生姜を沢山入れて作っていたっけ・・。
鹿児島に帰ったらよく食べた。
懐かしいものを送ってくれてありがたい。
きびなごもこちらでは珍しく、さっそく美味しく戴いた。
冷酒が美味しく飲めた。(笑)

食べた後にお礼のメール。
返事がまた嬉しい!
「鹿児島を忘れないで~!
鹿児島の自然を生かしたアトリエを作って欲しい・・。」
しかし、アトリエは作りたいとずっと思ってはいるけど、先だつものがないよ~(笑)
従姉は5人兄弟。
それぞれ所帯をもって、その従姉以外はみんな子供はいる。
この夏はまたみんな集まって1泊宮崎に行くらしい。
総勢20人。
叔父さんもおばさんも楽しいことだろう!
ここのお家はみんな良い人ばかりで、鹿児島に帰るとよくしてくれる。
なかなかおばさんは保存食を作るのが上手いし、籠も作るのが上手い。
おばさんが元気なうちに鹿児島に移住していろんなことを教えてもらいたいのだが・・・。

しかし毎年焼酎に始まりいろいろ美味しいものを送ってくれると、
やはり帰りたいなぁ~

2006年07月10日

夢見る乙女的なこと

高校生がある人の絵を欲しがっていた。
でも高くて買えない。
ずっと「この青がいいし、この絵が良いし、家に飾りたい!」と言っていた。
私は画廊主や画家に“もう一声!!”で安くしてもらうか、50回払いにしてもらえば~
って冗談でアドバイス。

自分も若いとき、プーさん(職なし)で凄く欲しい小さな絵があったけれど買えなかった。
今でも凄く後悔している。
自分が買えそうな年代になって、その人の個展に言って尋ねてみたが、
倉庫の中にあるのかどうかも?だし、型染めなので型紙が見つかれば作れるだろうけど、
その型紙も???状態。
家の部屋が狭いし、壁という壁もないのですが、
いつかまたその人の絵を買って、飾ろうという気持ちがあって、
その分だけ壁面を確保している。
いろんな人の絵を見て、良いな~と思うのだけど、
なぜか律儀にまずはその買えなかった人の絵を買ってからじゃないと、
他の人の絵は買わないという、変なこだわりがある。(笑)

だんだん絵の好みも変わってきて、印象派のようなきれいな無難なものより、
飾っていてふとニンマリ笑ってしまうような絵を飾りたい。
なかなか関東方面では個展をされないので、
いつになったらこちらに来てくれるのか首を長くして待っているのですが・・・。

でも本当に確保している壁面は少しだし、その人の作品のお値段も高くなって来ているので、
小さなものしか買えそうもない。
でもいつか・・いつか・・と心待ちに待っているのです。