2006年01月26日

一度で二度おいしい♪

記念すべき25日。
伊勢さんのコンサート。
結構ギリギリに会場到着。
会場前でなにやら不思議な空気が漂った。
あれ?よ~~く見ると大好きな映画監督がいるではないか・・。
OH!大林宣彦さ~ん♪
それもひとりでポツリと・・。
お互い目があってしまって、ついお声をかけてしまった。
一言おしゃべりしてこちらは急いでいるし、でも気になるから振り返って見た。
近くに恭子夫人もいたけど、別な人としゃべっていた。
何かやはりお話したい衝動にかられ、また大林さんのところに・・。
大林さんも私の殺気(?)を感じたのか、ニッコリ。
いや~~~ぁ、コンサート前に気持ちはすでにドキドキムード。
もちろん伊勢さんのコンサートは最高!
大林さんにお会いできたことで今日は二度美味しい記念すべき日となった。
前も見かけたけど周りのガードがあって、お話できる雰囲気ではなかった。
考えてみると私は結構好きな人とは直に会ったりできるタイプのよう。
今日のコンサートの雰囲気といい、大林さんのニッコリで制作意欲が湧いてくる。
単純なわたくしデス。
しかしあの不思議な空気、久々の空気で一生忘れない映画のワンシーンを見ているようだった。

2006年01月07日

2006、織り始めなどなど

ZATUART21横浜展2006に出品するので、作品を作ることに・・。
ちょっとズルをするつもりがやはり1点は新作を・・。
何かないとものが作れない人なので・・・。(^。^ゞ
前回制作した縦糸が余って、織り機にかかったまま。
気合を入れて前回と同じシリーズで下絵を描いて今日から織り始める。
小下絵を描いてそのあとしっかり色付き下絵を描いて、色ナシ下絵も描く。
なんとまぁ手間のかかる作業がある事か・・。
といっても今回シリーズの下絵はいたって単純。
縦糸が張れた時点で9割は出来上がっているという、
でも今回の場合、そこからも時間がかかりそう。
計ってみると1時間4㎝弱しか織れない。
作品展まで間に合うかなぁ~
間に合わなくても、縦糸がかかっていると次の新作が作れない。
いつもなら縦糸がこんなに余るはずがないのだけど、今回訳あってそうなってしまった。
織りって不自由な点がいろいろある。
でも貧乏性はしっかり縦糸を使い切らないと納まらない。(笑)
忍耐力がいる仕事です。
非常勤講師をしてた頃、生徒に「美術で忍耐力も身につけよう!」と言ってた頃があったっけ・・。

昨日、若かりし頃追っかけをやっていた好きな作家さんからお便り。
文章はナシ。
チラシが送られてきたんだけど、この夏高知の美術館で兄弟の作品展があるみたい。
織っている最中、時々気分は夏の高知行き。(^-^)フフ
双子で作家のその人は、弟さんの方が有名ですが、
私はお兄さんの方が作品的、生き方的、人物が好き!
ついでに強烈な奥さんも好き!
この人のおかげで織りを続けられている気がする。
若かりし頃I、私が落ち込んだときに
『禁欲的に勢中すること!甘えちゃいかん。自分の武器に、励みになるから続けるんやでェ!』
と関西弁のハガキをくれた。
ずっと頭の隅に残っている言葉。
まだまだ甘い自分だけど、今回も「いやはやがんばろう!」という気になった。
あともう一人の影響で織りを続けている。
人の影響って大きいものだなぁ~
神様的存在の人も数人いて、しみじみ、いろいろ感謝しながら織る。